福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号
◎市長(原﨑智仁) それでは、中村晶代議員の一般質問、1項目めの新型コロナウイルス感染症対策についてより、お答え申し上げます。 では、①番からです。令和4年7月22日付で厚生労働省から、オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの接種体制確保についての事務連絡があっております。
◎市長(原﨑智仁) それでは、中村晶代議員の一般質問、1項目めの新型コロナウイルス感染症対策についてより、お答え申し上げます。 では、①番からです。令和4年7月22日付で厚生労働省から、オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの接種体制確保についての事務連絡があっております。
◎市長(原﨑智仁) 様々答弁最後と思って考えておりましたが、特に条例のことなので、フォーマットというかいろんな条例の書き方があろうかと思いますけど今、蒲生議員のご質問や提言も課題も受けまして、福津市ならではの中小企業振興条例をつくらなきゃいけない。
◎市長(原﨑智仁) ちょっと答弁簡潔にと思いますが、今現在、福津市の教育部、教育委員会のほうでも様々調査中ということであります。
◎市長(原﨑智仁) おはようございます。令和4年第5回福津市議会9月定例会の開会にあたりまして、ごあいさつを申し上げます。 議員の皆さんにおかれましては、ご多忙のところご出席を頂きまして、誠にありがとうございます。
◎市長(原﨑智仁) それでは、議案第36号の令和4年度福津市一般会計補正予算(第2号)について、提案理由をご説明申し上げます。 今補正は、物価の高騰の影響を受けております市内小中学校、そして公立幼稚園の給食につきまして、栄養バランスや、また量を保った学校給食の継続、そして保護者負担の軽減を目的とするものでございます。
◎市長(原﨑智仁) では、3項目めでございますが、国保税の軽減についてであります。 ①番につきまして、まず、国民健康保険事業は、平成30年から県単位化されまして、県全体の医療費を全市町村で分担する制度へ変わり、令和4年度で5年目になりました。 国民皆保険を下支えする国民健康保険制度の大切さは誰もが認識するものであり、必要性は時代を追うごとに増しております。
◎市長(原﨑智仁) では、2項目めでございます。 2項目めは、JR福間駅構内の自由通路(市道)などについてでございます。
◎市長(原﨑智仁) それでは、よろしくお願いいたします。榎本議員の一般質問でございますが、まず1項目めのまちづくり基本構想の進捗についてでございます。 現在構築中の行政経営システムについてでございますが、行政経営を進める上で、市では様々な計画や方針を策定しております。
◎市長(原﨑智仁) 教育基本計画並びに教育大綱にも述べさせていただいておりますように、端的に申し上げますと、志を持ってたくましく未来を切り開く子どもということを掲げております。
◎市長(原﨑智仁) 皆様、おはようございます。本日より令和4年の福津市議会6月定例会が開会でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。まずはあいさつを申し上げます。
◎市長(原﨑智仁) それでは、議案第31号でございますが、福津市国民健康保険税条例を改正することについてでございます。 提案理由といたしまして、国民健康保険法の施行令の一部を改正する政令が令和4年2月18日に交付されましたため、関連いたします本市の当該条例につきまして所要の改正を行うものでございます。
◎市長(原﨑智仁) 私も現段階ではどうしても考えるに近いところがありますが。 すみませんね。今、指名されたので、丁寧にご説明いたしますよ。端的にではなくて。 いろんな市長と協議する中で、ウェブとか東京に行くこともありました。
◎市長(原﨑智仁) 今2点のことを概算でいいので出していただきたいと、私は、細かく2点を捉えました。細かいところではないけども、概算として財政計画というよりも、財政見通しをですね。つまりは、学校は少なくとも入れたところの総事業費。 ただ、私が出すか、これを入れますと、そうなりますと、普通に基金がなくなるとか。
◎市長(原﨑智仁) 皆様、おはようございます。令和4年第2回福津市議会定例会の開会にあたりまして、ごあいさつを申し上げます。 議員の皆様におかれましては、ご多忙の折、ご出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
◎市長(原﨑智仁) それでは、議案第51号令和3年度福津市一般会計補正予算(第6号)についての提案理由をご説明いたします。
◎市長(原﨑智仁) それでは、1項目めよりまいります。 降雨時の治水対策についてでございます。まず①です。本市の地理的特徴といたしまして、東には山を、西には海を抱え、海抜の低い平地に市街地が形成されておりまして、降雨時の雨水は河川等によって海へ排出されております。